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遮光カーテンの生地について

遮光カーテンの生地について

遮光カーテンと一言でいっても、生地の製法や遮光レベルには種類があります。

生活スタイルや部屋の位置を考慮して、ぴったりの遮光カーテンを選びたいですね。ここでは、遮光カーテンの生地についてご紹介します。

遮光カーテンの生地の種類

太陽の光を遮る機能を備えた、遮光生地は2種類の製法で作られています。

遮光生地 その1.暗幕地

黒い糸を中央に織り込み、三重織りで作られた生地です。黒い糸を織り込むため、生地の色がくすみやすくなります。

遮光生地 その2.コーティング生地

生地の裏側に、合成樹脂をコーティングして遮光性を高めた生地です。

また、ウレタンフォームなどの薄い被膜を貼り付ける製法で、遮光性を高めた生地もあります。仕上がりの質感が、ゴムやビニールに近くなります。

遮光カーテンのレベルの種類

遮光カーテンには遮光のレベルにより、1級から3級までの等級があります。

  • 遮光1級…99.99%以上の遮光率で、人の顔の表情が認識できないレベル
  • 遮光2級…99.80%~99.99%未満の遮光率で、人の顔の表情が分かるレベル
  • 遮光3級…99.40%~99.80%未満の遮光率で、人の顔は分かるが、作業には暗いレベル

遮光率が高いほうがいいと思われがちですが、どの程度遮光が必要かはライフスタイルや部屋によって変わってきます。

例えば、夜が遅く、朝はゆっくり寝ていたいという方は、太陽の光に邪魔されずに安眠できる、遮光1級のカーテンを選ぶと良いでしょう。一方、朝日の気配を感じて健康的な目覚めを望むのであれば、遮光2級、3級を選ぶという判断が必要になります。

遮光カーテンの等級選びには、自分の生活スタイルを見直しからはじめてみましょう。

遮光カーテンの作り方の種類

遮光カーテンと称されるカーテンには、2つの種類があります。

裏地付カーテン

通常のドレープ生地の裏に、遮光生地を縫い付けて、遮光カーテンにしたものです。

好きな生地を遮光カーテンに仕立てることができます。生地が二重仕立てになるので、断熱性を高めることができます。

ただ、カーテンの重量が増すため、カーテンレールと開閉時の負担と、カーテン一枚あたりに掛かる金額が大きくなってしまうことも覚えておきましょう。

遮光プリント

遮光2級カーテン|北欧調どでか花 ミーナ

遮光生地に、色や模様を施して、遮光カーテンにしたものです。遮光生地の製法の特性上、全体的に暗くなったり、素材の質感がビニールのようになることが多くなります。

遮光カーテンの素材と材質について

遮光カーテンに使われる素材は、ほとんどがポリエステルです。

ポリエステルは、摩擦に強く、耐久性があり、シワになりにくい特性があります。また、合成繊維であるポリエステルは、防虫性も高く、カビや細菌への抵抗力が強いもの魅力です。

帯電しやすい素材なので、ほこりが付きやすい特性もありますが、ポリエステルは、丈夫で水洗いできるので、家庭の洗濯機で洗えるの扱いやすい素材です。

生地の素材感にもこだわって選ぶ、遮光カーテン

遮光カーテンは、作り方の種類や等級によって、見た目の印象や機能性が変わってきます。壁一面を彩るカーテンは、遮光の機能性はもちろん、好みの色柄や質感にもこだわって選びたいですね。

カーテンズでは、遮光カーテンなのに、リネンのような素材感の、温かみのある生地も人気をあつめています。色も素材もたくさんのバリエーションの中からお選びいただけ、サイズオーダーも可能なカーテンズにぜひお越しください。

カーテンズバナー

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