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生地の種類から見つける、お気に入りカーテン

生地の種類から見つける、お気に入りカーテン

カーテンの生地の種類は、素材や色柄、厚みも豊富です。カーテンは部屋を彩る大切なインテリア。

ここでは、厚手の生地で代表的な種類をご紹介します。引っ越しや模様替えなどでカーテンを新調する際に、お役立てください。

カーテン生地の種類

カーテンは、厚手の生地と薄手の生地(レース)をペアで使うのが一般的です。

部屋側に掛ける厚手のカーテンは「ドレープ」と呼ばれ、糸を織り上げて作られた生地です。ドレープは、織り方にもたくさんの種類があり、機能性もそれぞれ異なります。

無地のドレープは、平織り、綾織り、繻子織りなどで織られることが多く、素材感が生きる生地です。一方、柄物は、織り方や染色の手法によって種類が異なり、華やかさを演出します。

ドレープは、遮光性、遮蔽性、防音性、断熱性の機能を持ったものが多いもの特徴です。

ジャガード織り

ドレープカーテン|ダリアストライプ(BE)

ジャガード織は、模様が浮き上がって見える、重厚感のある生地です。

フランス人のジャガールが発明した、ジャガード織機で量産できるようになりました。模様に応じた穴あきカードを用いて、針糸を通す箇所をコントロールして、複雑な地模様を織り上げます。

手作業では難しい、点や線や複雑な柄からなる模様や、大きな柄を表現することができます。現代では、コンピューターシステムにより、より簡素化されています。

プリント

マーガレットアニー

織り上がった生地に、染料や顔料で、染め抜いて柄を描いた生地をプリントと言います。

鮮やかで、はっきりとした色柄をだすことができ、幾何学模様や花柄などもきれいに表現することができます。

生地を染める方法は3つあります。

  • 転写プリント…転写紙を生地の上におき、熱を加えてプリントする方法。
  • オパールプリント…酸に強い繊維と酸に弱い繊維で織った生地に、酸化剤を使って柄を抜いてプリントする方法。
  • フロッキープリント…生地に接着剤を塗布し、静電気を帯電させ、0.5~2ミリ程度の毛羽を、垂直に吸引接着する。部分的な植毛により、柄を描く方法。

ベルベット

生地表面に毛羽が立ち並び、光沢感のある、豪華で華やかな雰囲気を持つ生地です。

2重織りで2枚の生地を作り、つながった糸をカットして、独立した2枚のベルベット生地ができます。カットした糸が立ち上がり、毛羽のある優美な生地が、エレガントな家具にもマッチする種類の生地です。

ブラックアウト

遮光率99.4%以上のカーテン生地です。黒い糸を中央に織り込んだもの、生地裏に樹脂やラミネート加工したもの、遮光性のある裏地を縫い付けるなどの、3種類の方法で作られます。冷暖房の効果も上がり、省エネにもなる生地です。

遮音カーテン

ドレープ生地に、遮音性の高いフィルムを重ねて樹脂加工した、防音性の高い生地です。楽器を演奏する部屋や、にぎやかな環境に適した種類の生地です。

遮熱カーテン

ドレープ生地にアルミニウムやチタンなどの金属を入れ、熱を反射する効果のある生地です。西日日差しの当たる部屋などに適した種類の生地です。

豊富な種類のカーテン生地から、あなたらしい一枚を

カーテン生地の種類は、柄の作り方や質感、機能性とそれぞれに違いがあり、多種にわたります。特に存在感の大きいドレープは、部屋の雰囲気や用途を考えて選びたいですね。

豊富なカーテンの種類が揃い、サイズのオーダーも可能なカーテンの通販専門店カーテンズでは、高機能で見た、見た目にもこだわったカーテンをお選びいただけます。カーテンズで、ライフスタイルに合ったカーテンを探してみてください。

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