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洗濯機でのカーテンの洗い方

洗濯機でのカーテンの洗い方

自宅の洗濯機でカーテンを洗ったことはありますか?衣類と同じ洗い方では、色落ちや縮みの原因になりかねません。ここでは洗濯機でカーテンを洗う際の大事なポイントをご紹介します。

カーテンの洗い方1:カーテン素材の種類を確認する

カーテンの素材によって洗い方は変わるので、洗濯前に素材を確認し、特徴を知ることが大切です。ここではカーテンでよく使われる素材をいくつかご紹介しますが、カーテンだけでなく洗濯全般で使える知識なので覚えておくとよいでしょう。

ポリエステル

ポリエステルはカーテンでよく使われる素材のひとつです。カーテン以外でも、衣類・寝具など幅広く使用されているので、普段から馴染みがありますよね。

特徴は軽くて乾きやすく、とても丈夫なところ。洗濯をしても縮みが少なく、しわになりにくいのでとても扱いやすい素材でしょう。

綿

やわらかな肌触りが人気のコットン。綿のカーテンは、カフェのようなナチュラルな雰囲気を醸し出せます。強度もあるのでシャツにもよく使われますが、縮みやすいので洗い方が難しい素材です。

しわになりやすいので、洗濯機にかけた後はアイロンをかけましょう。アイテムによってはドライクリーニングが適しているものもあります。

アクリル

ウールのあたたかさと保湿性を真似た合成繊維のアクリルは、ニットやぬいぐるみでもよく使われている素材です。

暖かく弾力性があり、毛よりも軽いという点がメリットですが、毛玉になりやすいというデメリットもあります。

レーヨン

絹に似た肌触りが特徴のレーヨン。ドレープ性があり、とろみのある美しいひだはカーテンでもよく使われます。

難点は摩擦に弱く、しわになりやすいので洗い方に注意が必要なところです。洗濯による収縮が大きいので、ドライクリーニングが望ましいでしょう。

カーテンの洗い方2:ダメージ具合で洗い方を変える

カーテンは直接陽の光を浴びるため、想像以上に生地が弱っていることも珍しくありません。一見変わりなく思えても、洗濯したあとに大きなダメージに気づくことも。

洗濯前にカーテンを軽く引っ張ってみて、破けそうであれば洗濯機は避けて手洗いするようにしましょう。カーテンの状態によって洗い方を変えることがポイントです。

カーテンの洗い方3:洗濯ラベルを確認する

洗濯ラベルの確認も重要です。「水洗い不可」のマークがついていたら、洗濯機では洗えません。取り扱い絵表示の部分をしっかり読んで、洗濯機で洗えるかを事前にチェックしましょう。

「弱い水流で洗うのに適している」、という意味です。洗濯機では、「手洗い」または「ドライコース」などで洗いましょう。

30や40などの数字

数字は水温の上限を表します。40と記載のあるときは、40度以下の液温で洗いましょう。

中性

中性洗剤を使用してくださいという意味を指します。

ドライ

ドライクリーニングができるという意味です。

カーテンの洗い方4:素材に適した洗剤を使いましょう

素材、洗濯表示を確認したら、次は洗剤選びです。素材に適したものを使い分けて、上手に洗濯しましょう。

「中性」の表示がある場合

「中性」と書かれている場合は、おしゃれ着用やドライマーク専用の液体洗剤を使ってください。一般の衣料用洗剤の中にも中性タイプはありますが、カーテンを洗う際には無蛍光のものがよいでしょう。

「中性」の表示が無い場合

一般衣料用洗剤が使えますが、カーテンはもともと生地も厚くデリケートです。蛍光剤が入った合成洗剤を使うと、色合いが変わってしまう恐れがあります。長く愛用するためには、できるだけ中性洗剤で洗うようにしましょう。

ポイントを押さえて清潔なカーテンを

洗い方のポイントを押さえれば、ご自宅の洗濯機でもカーテンをきれいに洗うことも難しくありません。しかし、どうしても汚れが落ちない場合には、思い切って買い替えてみるのもいいでしょう。

豊富な品揃えのカーテンズでは、テイストやデザイン、素材別にさまざまなカーテンを選ぶことができます。カーテンを新調するとお部屋の雰囲気も変わって、気持ちがリフレッシュされるでしょう。お洗濯でご不安な点も、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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