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ドラム式洗濯機を使ったカーテンの洗い方

ドラム式洗濯機を使ったカーテンの洗い方

カーテンの洗濯は洗濯機で行うのが普通ですが、最近ではドラム式の洗濯機も増えているので、どんなところに気をつけて洗えばいいのか気になる人も多いはず。今回は、ドラム式洗濯機で洗う際のポイントをまとめました。

ドラム式と縦型、洗い方に違いがあるの?

洗濯機は、縦型とドラム式の2種類があります。見た目だけでなく洗浄方法も違うのですが、あまりご存知ない方も多いようです。まずはそれぞれの洗濯機の特徴を知りましょう。

縦型洗濯機とは

一般家庭に多く普及している縦型洗濯機は、洗濯槽が回転して、かくはんされた水流で洗う「もみ洗い」が特徴です。たくさんの水で洗剤を泡立てながら衣類同士をこすりあわせて洗います。

洗濯板を使ったこすり洗いをイメージするとわかりやすいでしょう。洗浄力が高いので、小さなお子様がいるご家庭や、日光に当てたい外干し派は縦型がおすすめです。

ドラム式洗濯機とは

ドラムごと回転し、衣類を持ち上げて落とす「たたき洗い」がドラム式の特徴です。衣類がからみにくいので、しわや痛みが比較的少ないというメリットがあります。

少しの水で洗えるので家計に優しく、洗いから乾燥まで一気にできるので、忙しい毎日でも手間なく洗濯ができます。

ドラム式でカーテンを洗う際のポイント

基本的にドラム式でも縦型でも問題はありませんが、縮んだり風合いが変わってしまう恐れがあるので、乾燥機能はおすすめしません。洗濯が終わったら、しわを防ぐためになるべく早く干しましょう。今回はドラム式を使った洗い方をポイント別にご紹介します。

洗い方のポイント1:洗濯ラベルの確認

「お気に入りのカーテンが縮んでしまった…」なんてことを防ぐために、必ず洗濯ラベルを確認しましょう。

取り扱い表示を見て、「洗濯機OK」のマークがあるかどうかを調べます。水洗い不可マークがついていたら、迷わずクリーニング屋さんに任せましょう。

洗い方のポイント2:カーテン素材の確認

カーテンにはいろいろな素材が使われているので、洗濯表示とあわせて素材を知ることも大切です。化学素材のポリエステルやアクリルは洗濯に向いていますが、自然素材である綿や麻、シルクなどはしわになりやすく、風合いが変化しやすくなっています。

レーヨンは収縮が激しいので、ドライクリーニングがよいでしょう。洗濯ラベルと一緒に確認してくださいね。

洗い方のポイント3:洗濯機のコースを上手に使おう

メーカーによって名称が異なりますが、洗濯機には「手洗いコース」や「ドライコース」のような設定があります。

ドラムや洗濯槽をほとんど動かさずにやさしくゆっくり回るので、洗濯機OKのカーテンはこのコースを使いましょう。ただし、機種によって向き不向きがあるため、取扱説明書の確認は忘れずに!

洗い方のポイント4:洗剤にもこだわろう

大切なカーテンを洗う洗剤にもこだわってください。色あせや形崩れを防ぐ成分が入っている、おしゃれ着用の液体洗剤がおすすめです。

蛍光剤が入った合成洗剤で洗うと、もともとの色合いが変わってしまう恐れがあります。ご使用の前に洗剤の成分表、および洗濯機の取扱説明書を確認しましょう。

自宅でカーテンを洗っていつまでも大切に

素材・ラベル確認、洗濯コースなど、ドラム式洗濯機でカーテンを洗濯する場合は、基本的なポイントを守ることが大切です。カーテンをきれいな状態に保って、気持ちよく日差しを採りいれましょう。

長く愛用したくなるカーテンがたくさん揃っているカーテンズでは、お部屋のサイズにあったオーダーカーテンを仕立てることも可能です。お気に入りのカーテンを選んで、お部屋の雰囲気をよりよく変えてみませんか?

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