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遮光カーテンは洗濯しても大丈夫?

遮光カーテンは洗濯しても大丈夫?

光を遮り、安眠や省エネに役立つ便利な遮光カーテンですが、長く使っていると汚れやカビが気になりはじめます。そんな遮光カーテンの洗濯方法についてご紹介します。

洗濯が可能な遮光カーテン

遮光カーテンは大きくて重いので、一度取り付けると洗濯の機会がなかなかありません。しかし、何年も使っていると汚れが溜まり、カビが発生することもあるので、気になったタイミングで洗濯するようにしましょう。

まずは洗濯可能か確認を

遮光カーテンの洗濯も他のカーテンと同様に、まず洗濯表示を確認しましょう。洗濯表示で「水洗い可能」の表示があれば、自分で洗うことができます。

洗濯しない方がいいケースも

遮光加工部分のコーティングが劣化して剥がれかけていたり、べたつきがある場合は洗濯はあきらめたほうがいいでしょう。コーティングが剥がれて使い物にならなくなるうえ、洗濯槽が剥離したコーティング剤まみれになってしまいます。

遮光カーテンの洗濯の頻度

遮光カーテンを洗うのはなかなか重労働なため、洗濯をする人でも年に1回~2回というのが多いようです。遮光カーテンを洗濯するときは、自然乾燥させるため晴天の日を選びましょう。乾きが遅いと、生乾きの嫌な臭いが発生してきます。

遮光カーテンの洗濯におすすめの洗剤

洗剤はおしゃれ着用の中性洗剤を使い、「弱水流」「手洗い」などのソフトな洗濯コースを選び洗濯してください。柔軟剤を入れると消臭効果も期待できます。

また、汚れがひどいときは、酸素系漂白剤を使って漬け置きをしてから洗濯するといいでしょう。

遮光カーテンのカビを落とすコツ

ホコリの湿気や結露などで遮光カーテンにカビが発生することがあります。カビは普通の洗剤では落ちないため、漂白力の強い塩素系漂白剤を使いましょう。

ただし、塩素系漂白剤はカビを落とす効果は高いのですが、カーテンの色も落としてしまう恐れがあります。カーテンを漂白剤に漬け込むのではなく、綿棒などでカビの部分に塩素系漂白剤を塗り、しばらく置いてから水洗いするという洗い方が、カビ落としのポイントです。

遮光カーテンの洗濯は脱水に注意

遮光カーテンは、遮光のための加工がされているため、長く脱水すると遮光加工や生地が傷む恐れがあります。脱水は1分~2分にとどめましょう。

脱水後の干し方のコツ

脱水したあとは、生地が縮む原因になるので乾燥機は使わず、濡れたまま元のカーテンレールに吊るして自然乾燥をしてください。その際、手で軽くたたいたり、下方に引っ張るなどして形を整えて干すと、きれいに仕上がります。

このとき、遮光加工されたコーティング側の水分を、乾いたタオルなどで拭き取るといいでしょう。

劣化した遮光カーテンは買い替えを

水洗いができなかったり、汚れやカビが落ちない遮光カーテンは、クリーニング店に頼みましょう。また、遮光加工が劣化して剥がれているものは、遮光能力や断熱性など、遮光カーテン本来の機能が低下していますので、買い替えがおすすめです。

愛着のあるカーテンを手放すのは寂しい気もしますが、新しい遮光カーテンで気分もお部屋もリフレッシュしましょう!

カーテンズでは、洗濯可能な遮光カーテンをはじめ、機能性・デザイン性にこだわったカーテンが数多く揃っています。あなたのお部屋にピッタリの遮光カーテンを、ぜひ見つけてみましょう。

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